新着情報

2019年

2019年9月18日

AVICOM関係者がIRCIを訪問

2019年9月2日~4日に行われたICOM第25回総会(京都大会)の終了後、2019年9月5日、AVICOM(オーディオビジュアル及び映像・音響新技術国際委員会)の関係者が、ICOMオフサイトミーティングの一環でIRCIを訪問し、意見交換を行いました。

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2019年9月18日

国立文化財機構がICOM京都大会のブースに出展

2019年9月1日~7日まで、第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019が日本で初めて開催されました。会場の国立京都国際会館には世界120の国と地域から、4,500人を超える博物館の専門家が集まりました。 期間中、ミュージアム・フェア(展示会)が同会場で開催され、ミュージアムや文化遺産に関わる先進技術を扱う企業や団体が約200ブース出展し、IRCIも国立文化財機構の一施設として活動を紹介し、そのスタッフも各セッションにも参加しました。

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2019年9月18日

無形文化遺産と教育に関するアジア太平洋地域会合に参加しました

2019年8月28~30日にわたり、無形文化遺産と教育をテーマとしたアジア太平洋地域会合「Regional Meeting for Strengthening the Use of ICH in Education – Teaching and Learning With and About Intangible Cultural Heritage in Primary and Secondary Schools in Asia and the Pacific –」が、ユネスコバンコク事務所、ア…

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2019年9月17日

「アジアの紛争後国家等における消滅の危機に瀕した無形文化遺産の緊急保護支援の研究」事業 アフガニスタン調査のためのワーキンググループセッションを開催

IRCIは、2017年度から重点事業のひとつとして、紛争後のアジアの国を対象としたプロジェクトを実施しております。アフガニスタン、東ティモール、スリランカ北部・東部を中心に、紛争等により伝統的儀礼や祭事、工芸技術などが消滅の危機に瀕した国において、危機に瀕した文化遺産を特定することから始め、それらの復興や再活性化についての研究を行っています。 7月31日から8月3日までの4日間アフガニスタンの専門家を招き、東京国立博物館黒田記念館にて卓上調査や映像を含めた現地情報収集の結果を踏まえ、今後の調査の…

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2019年9月12日

ユネスコ本部及びカテゴリー2センターの関係者がアルジェリアで開催された合同会議に集結

  2019年9月2日、3日の2日間にわたり、「第7回無形文化遺産に係るユネスコカテゴリー2センター年次会議」がアルジェリアのアルジェにて開催されました。 会議には、Tim Curtis無形文化遺産課長をはじめとするユネスコ本部及び北京事務所の専門家や、アルジェリア、イラン、ブルガリア、ペルー、中国、韓国、日本の7つのカテゴリー2センター関係者が出席しました。 会議の中ではユネスコ本部により、ユネスコの動向と重点事項の説明がなされ、ユネスコとカテゴリー2センターの共通認識を深めることが…

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2019年8月13日

「IRCI概要2019」の刊行

「IRCI概要2019(日本語版・英語版)」を刊行しました。 IRCIのアジア太平洋地域における無形文化遺産保護に関する最新の調査研究プロジェクトについて、多彩な写真とともに分かり易く紹介しています。

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2019年7月26日

IRCI研究データベース改善のためのワーキンググループ会合開催

IRCIでは、研究活動を通じて収集した無形文化遺産に関する情報を研究データベースに投入して、2014年度より広く一般に公開しております(https://www.irci.jp/ichdb/)。さらに2019年度の事業として、コンテンツとデータベース機能について、このデータベースの改善を計画しています。 そこで今回コンテンツの充実―より多くのアジアの無形文化遺産の多様な研究データの投入をはかることーに焦点を当て、2019年7月22日と23日の2日間、東京国立博物館にて、会合を開催しました。この会合…

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2019年7月26日

東京国立博物館で文化遺産のシンポジウム開催

2019年7月21日(日)、堺市及び国立文化財機構の共催による『東京シンポジウム2019-文化遺産を考える-』が東京国立博物館にて開催されました。 今回の東京シンポジウムでは、「百舌鳥・古市古墳群世界遺産登録記念」として古墳に焦点を当てた発表が行われ、大勢の参加者の関心を集めました。 シンポジウムでは、国立文化財機構を代表してIRCIの岩本所長が主催者の一人として冒頭であいさつを述べました。また、IRCIの活動を紹介するパネル展示や出版物の配布を行い、無形文化遺産の普及啓発に努めました。

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2019年7月8日

情報の持続的収集事業第1回会合を開催

IRCIは、「アジア太平洋地域における無形文化遺産保護に関する調査研究」の一環として、研究機関との組織的連携による研究情報の持続的収集事業2019年度第一回ワーキンググループ会合を2019年6月26日と27日の2日にわたって、東京国立博物館黒田記念館にて開催しました。 会議には、6か国7名の大学・研究所の専門家が参加し、各国、各機関での無形文化遺産に関する情報収集の現状について情報共有したのち、今後の無形文化遺産関連の研究情報収集のメカニズムに関して活発な議論が交わされ、その具体的方針について意…

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2019年6月5日

CIRAT所長がIRCIを訪問

2019年6月4日、CIRAT(水と学際研究に関する国際センター)(ブラジル)のセルジオ・リベイロ所長がIRCIを訪問しました。 CIRATとIRCIの組織や活動内容についてお互いに説明したのち、カテゴリー2センターを目指すCIRATに対し、IRCIよりカテゴリー2センターとして開所するまでのプロセスや無形文化遺産の保護に関して情報提供を行いました。また今後の事業での協力の可能性について意見交換をしました。

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2019年5月28日

タイ国チュラロンコン大学タイ研究所の研究者がIRCIを訪問

2019年5月22日、タイ国チュラロンコン大学タイ研究所のリッティロン・ジワカノン所長を団長とする4名の皆さまがIRCIを訪問しました。 チュラロンコン大学タイ研究所とIRCIの組織や活動内容についてお互いに説明したのち、無形文化遺産の保護に関する活動及び今後の事業での協力の可能性について意見交換をしました。

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2019年5月13日

2018年度~2019年度事業 「無形文化遺産の持続可能な開発への貢献に関する複合領域的研究 ― 教育を題材として」によるフィリピンのノンフォーマル教育向けガイドライン(英語)の公開

IRCIでは、無形文化遺産を教育に活かすことを目的とした事業を2018年度から開始しました。事業の中核として、フィリピンのノンフォーマル教育向けに無形文化遺産の要素を組み込んだ教材作成のためのガイドラインを策定しました。2019年度は、このガイドラインを実際の教育現場に導入し、効果をモニタリングします。 また、ベトナムでのフォーマル教育向けのガイドラインも当ホームページにて公開しております。

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2019年4月23日

2018年度~2019年度事業 「無形文化遺産の持続可能な開発への貢献に関する複合領域的研究 ― 教育を題材として」によるガイドライン(ベトナム語)の公開

IRCIでは、無形文化遺産を教育に活かすことを目的とした事業を2018年度から開始しました。事業の中核として、ベトナムでのフォーマル教育に無形文化遺産の要素を組み込んだ教材作成のためのガイドラインを策定しました。2019年度は、このガイドラインを実際の教育現場に導入し、効果をモニタリングします。 また、フィリピンのノンフォーマル教育向けのガイドラインも当ホームページにて近日中に公開されます。

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2019年4月1日

「アジア太平洋の無形文化遺産と自然災害に関する地域ワークショップ」プロシーディングスの公開

IRCIが2018年12月7-9日に仙台で開催した「アジア太平洋の無形文化遺産と自然災害に関する地域ワークショップ」のプロシーディングスを公開します(英語版のみ)。 このプロシーディングスには、3日間にわたる議論をまとめるとともに、参加者による報告を収録しています。以下の目次より、タイトル毎にダウンロードいただけます。 ※末尾の画像をクリックすると全体のPDF版をダウンロードできます。 [CONTENTS]  Preface (Wataru Iwamoto) Introduction to th…

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2019年3月29日

「無形文化遺産を災害から保護し防災に活用するための声明および提言」(日本語訳)の公開

IRCIでは2018年12月7日~9日の3日間、仙台にて、国際研究ワークショップ「アジア太平洋の無形文化遺産と自然災害に関する地域ワークショップ」を開催しました。ワークショップではアジア太平洋各地から集まった無形文化遺産研究者、博物館関係者、および災害研究者等により、災害による無形文化遺産への影響や、無形文化遺産を災害リスクマネジメントに活用する可能性などについて議論しました。そこで無形文化遺産領域における調査研究や実践的取組み、また防災領域との協働の必要性および重要性が強く認識されたことを踏ま…

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2019年3月19日

2018年度事業「ICH保護研究に関する文献サーヴェイ報告書(2016-2018)(英文)」の公開

IRCIでは、「無形文化遺産保護に関する研究のマッピング」事業の一環としてアジア太平洋地域における無形文化遺産保護に関する文献調査を行ってきました。既存の文献、研究機関、研究者の情報を体系的に収集、分析することにより、無形文化遺産に係る基本的な研究情報を把握することを目的としています。調査ではこれまでに32カ国・地域で情報収集を行いました。最終年度である2018年度は、これまでの取り組みをふりかえり、今後を展望する英文報告書(全18頁)を出版しました。

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2019年2月12日

無形文化遺産を教育に活かす-国際シンポジウムを開催

IRCIは、国際シンポジウム「無形文化遺産の持続可能な開発への貢献に関する複合領域的研究 – 教育を題材として」を2019年1月21日と22日の2日間にわたって、奈良教育大学で同大学の後援を得て開催しました。 当シンポジウムには、フィリピン国家文化芸術委員会(NCCA)、ベトナム民族学博物館(VME)、ベトナム教育科学研究所(VNIES)、ユネスコバンコク事務所、文部科学省、東京文化財研究所、東京都市大学から専門家や関係者らが参加し、無形文化遺産をフォーマル及びノンフォーマルの教育に活かすための…

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2019年2月12日

フィリピン人間国宝のヴィルヒリオ・アルマリオ氏が、京都大学東南アジア地域研究研究所にて講演を行いました

IRCIと京都大学東南アジア地域研究研究所(CSEAS)の共催により、2019年1月31日(木)に京都大学東南アジア地域研究研究所 (稲盛財団記念館)にて、フィリピン人間国宝のヴィルヒリオ・アルマリオ氏による講演 「国民の記憶の再構築による国家の再建」 を実施しました。講演後には参加者との活発な質疑応答が行われました。 また、来日中には文化庁・東京文化財研究所・東京国立博物館・京都国立博物館を訪問し、文化庁次長や各施設長との面談や博物館内の視察を行いました。

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2019年2月6日

【採用】有期雇用職員(事務補佐員)1名

詳細は【採用・調達等情報】ページからご確認ください。

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2019年1月17日

2019年1月31日 フィリピン国家文化芸術委員会会長による講演 ‘Reconstructing the National Memory towards Nation-Building’ 開催のお知らせ

IRCIと 京都大学東南アジア地域研究研究所 (CSEAS) は、2019年1月31日(木)に、京都大学稲盛財団記念館3階大会議室にて、フィリピン国家文化芸術委員会会長のヴィルヒリオ・セナドリン・アルマリオ氏による講演 ‘Reconstructing the National Memory towards Nation-Building’ を開催します。 詳細は下記のチラシをご参照ください。  

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2019年1月17日

アジアの紛争後国等を対象とした無形文化遺産の緊急保護支援事業における調査報告会を開催

IRCIは、昨年から重点事業のひとつとして、紛争後のアジアの国を対象としたプロジェクトを実施しております。アフガニスタン、東ティモール、スリランカ北部・東部を中心に、紛争等により伝統的儀礼や祭事、工芸技術などが消滅の危機に瀕した国において、これらの復興や再活性化についての研究をはじめています。 12月10日と11日の2日間、アフガニスタン及び東ティモールの2ヶ国の関係者を招き、第一段階の調査結果の共有及び今後の調査方針について話し合いを行いました。まだ不安定な要素が残っていることから、調査は少し…

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