新着情報

ポスト・コンフリクト

2019年1月17日

アジアの紛争後国等を対象とした無形文化遺産の緊急保護支援事業における調査報告会を開催

IRCIは、昨年から重点事業のひとつとして、紛争後のアジアの国を対象としたプロジェクトを実施しております。アフガニスタン、東ティモール、スリランカ北部・東部を中心に、紛争等により伝統的儀礼や祭事、工芸技術などが消滅の危機に瀕した国において、これらの復興や再活性化についての研究をはじめています。 12月10日と11日の2日間、アフガニスタン及び東ティモールの2ヶ国の関係者を招き、第一段階の調査結果の共有及び今後の調査方針について話し合いを行いました。まだ不安定な要素が残っていることから、調査は少し…

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2018年3月27日

紛争後の国の無形文化遺産の保護のプロジェクトを開始しました

IRCIは「アジアのポストコンフリクト国等を対象とした無形文化遺産の緊急保護支援の研究」と題した新規プロジェクトを開始しました。紛争時において何が失われたのか、また紛争後にどのような危機に直面しているのかなどの実態を把握し、分析を通して、無形文化遺産を脅かす内的・外的要因や保護の課題を明らかにしていきます。最終的には、継承する人々の協力を得つつ、これらの地域にある無形文化遺産の復興につなげていきます。この分野はユネスコ中期戦略2014-2021(37C/4)の中でも、紛争後・災害後(PCPD)状…

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2014年3月31日

東ティモール行政官が日本の無形文化遺産の事例を視察

IRCIは、東ティモール政府及びユネスコジャカルタ事務所の要請により、日本における東ティモール行政官向けの無形文化遺産スタディツアーを企画、実施しました。この企画は、当初IRCIの中期計画(2013-2015)にはありませんでしたが、IRCIの活動ミッションの一つに、「危機に瀕する無形文化遺産の保護」があること、緊急を要する案件であることから、IRCIの平成25年(2013)の運営理事会で承認され、10月22日から26日までの5日間受け入れ、実施したものです。 生きた文化遺産の展示や保護の取り組…

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