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2022年9月15日

新型コロナウィルス感染症の無形文化遺産への影響に関する質問票調査の速報を公開

新型コロナウィルス感染症は人々の集まりや行動を制限したため、その無形文化遺産への影響について注目が集まっています。こうした状況下、IRCIでは2021年9月から2022年2月にかけて、コロナ禍におけるアジア太平洋地域の無形文化遺産の概況を把握するため、質問票調査を実施し、その結果をまとめた速報をオンライン公開しました。

この質問票調査は9か国 (イラン、インド、インドネシア、韓国、キルギス、パプアニューギニア、バングラデシュ、フィジー、モンゴル)の研究者や研究機関と協力して実施しました。また、無形文化遺産の実践者や関連コミュニティ向けに作成した質問票については、オンライン調査も行いました。質問票への回答には、コロナ禍における困難だけでなく、無形文化遺産の実践を継続するための工夫など前向きな事例についての報告がありました。

この質問票調査の成果を踏まえ、今年度、IRCIでは各国で注目される事例についてさらに掘り下げるため、現地調査を実施しています。

 

 

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