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2022年7月22日

<参加者募集>第34回無形文化遺産理解セミナー「インドネシア ジャワ島の伝統芸能と人々の暮らし­—無形文化遺産の伝承を考える—」 

アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)が設置されている堺市博物館では、多くの方に無形文化遺産への理解を深めていただくために、定期的に無形文化遺産理解セミナーやワークショップを開催しています。
今回の無形文化遺産理解セミナーでは、インドネシア ジャワ島の事例を取りあげます。新型コロナウイルスによるパンデミックは、無形文化遺産にどのような影響をもたらしたのでしょうか。ジャワ島の人たちと無形文化遺産との関わり、また、それをどのように災害への備え、コロナ感染予防として生かしているかなど、映像や写真とともにご紹介します。

 

1. 日時:令和4年8月28日(日)14時00分~15時30分 (13時30分開場)
2. 会場:堺市博物館ホール (堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内)
3. 主催:堺市、アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)
4. 講師:岡部政美(アジア太平洋無形文化遺産研究センター アソシエイトフェロー)
5. 定員:70人
6. 参加方法:事前申し込み要(参加費無料)
      8月3日(水)10時00分から、電話(072-245-6201 堺市博物館)または、電子申請システムによる申し込み開始。先着順。
      ※新型コロナウイルス感染症の状況により、中止となる場合があります。

お申込み方法の詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
https://www.city.sakai.lg.jp/kanko/hakubutsukan/unesco/renkei/renkei2022.html

<お問い合わせ先>
堺市博物館 
電話:072-245-6201 FAX: 072-245-6263

 

  • クリックするとチラシ(PDF) が開きます

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