自然災害

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アジア太平洋の文化遺産と自然災害に関する地域ワークショップ(2018年度)

本事業は2016-2017年度に、準備段階として基礎的情報収集や現地関係機関との構築を行った「アジア太平洋地域における無形文化遺産保護と災害リスクマネージメントに関する予備調査の継続事業です。過去2年間の活動成果を踏まえ、日本で地域ワークショップを開催し、自然災害と無形文化遺産に関連するさまざまな課題や、減災・災害リスクマネジメントに果す無形文化遺産の役割について議論します。本ワークショップでは、ラテンアメリカやカリブ海地域など、域外の災害多発地域にも視点を広げ、地域間で経験や研究事例を共有することを試みます。また、引き続き東京文化財研究所と連携することにより、2011年の震災後の無形文化遺産復興事例についても共有します。本事業を通じて、アジア太平洋地域のみならず他地域においても、無形文化遺産と災害リスクマネジメントに関連する研究や活動が進展し、無形文化遺産研究者の積極的な関与を促進することが期待されます。

 

今後、随時情報を更新していきます。

 

 

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