ICOMOSコロキアムに参加しました。

2016年3月4日、パリで開催されたICOMOS主催のコロキアム“Post-Trauma Reconstruction”にて、大貫美佐子がスリランカ及び東ティモールを事例とする紛争・内紛後の無形文化遺産の再活性化についての調査研究から考察する「復興の基軸」について発表しました。午前中のプレゼンテーションに続き、午後はグループに分かれて関連する具体的なテーマで討議を行い、その成果を発表して終了しました。コロキアムにはケンブリッジ大学やスタンフォード大学でこのテーマを扱う研究者や、国家の無形遺産が危機的な状況にあるシリア出身の研究者等、70名程度の研究者が出席し、活発な討議を行うことができました。

問い合わせ先:大貫美佐子