IRCIの研究事業強化のため、研究者がメコン圏の3カ国を訪問しました。

「大メコン圏における無形文化遺産に関する法制度研究」をはじめとするIRCIの研究事業における協力機関との連携強化と情報収集のため、IRCIはSusan McIntyre-Tamwoy氏(Archaeological & Heritage Management Solutions)とKatie O’Rourke氏(Katie O’Rourke Consulting P/L)の2名の研究者をミャンマー・ラオス・タイの3カ国に派遣しました。2015年11月2日から10日にかけて、両名は各国の大学、文化遺産関連機関、政府部局等を訪問し、IRCIが事前にこれらの国々に対して事前に配布した質問票をもとに、無形文化遺産保護のための法制度の現状について議論を行いました。現地で聞き取りを行った機関は以下のとおりです。(ミャンマー)文化省、ヤンゴンヘリテージ財団、ユネスコ事業事務所、(ラオス)ラオス社会科学院、ラオス国立大学、情報文化観光省、ユネスコ連絡事務所、(タイ)国務院、文化省。