「コミュニティ主導の無形文化遺産保護の方策のひとつとしてのドキュメンテーションに関する集中ワーキングセッション」を開催しました。

IRCIでは、2011年度より「コミュニティによる保護活動のツールとしての無形文化遺産のドキュメンテーション」プロジェクトを実施してきました。その最終年度の総括として、2015年3月16日に東京にてアクションプランと映像が未完成であった東ティモールの専門家を招聘し、ワーキングセッションを行いました。このセッションには、オブザーバーとしてスリランカと日本から参加した行政官及び無形文化遺産の継承者を合わせて、9名の参加者がありました。

このプロジェクトについては、専門家として事業にかかわったライデン大学のMetje Postma氏らを中心に、現在デジタル版報告書を作成しています。

(本プロジェクトは、2014年10月の第3回運営理事会で承認された事業計画に基づいて行われています)