「ベトナム・ドンホー版画を事例とした無形文化遺産の活性化におけるコミュニティセンターの役割についての研究ワークショップ」を開催しました。

2015年1月27日-28日にベトナム文化芸術研究院(VICAS)との共催で、バクニン省及びハノイにて “Workshop on the Roles of the Community Centre in ICH Revitalization: A Case Study of Dong Ho Woodblock Printing” を開催しました。この研究ワークショップには、ドンホー木版画の技術継承者10名と、ベトナム及び日本からの研究者など30名が参加しました。参加者はドンホー村で木版画の現地調査とリスクファクターの分析を行った後、ドンホー木版画の今後の保護の方針について、日本の優良事例を踏まえた議論を行いました。

 

 (本ワークショップは、2014年10月1日のIRCI第3回運営理事会で承認された事業計画に基づく、「ベトナム・ドンホー版画を事例とする危機に瀕する無形文化遺産のための保護措置の研究」プロジェクトの一環として実施されました)